サーキット道路沿いの皮膚科クリニック
茶・青あざ治療にはピコレーザー・ルビーレーザー使用します。 当院では赤あざ、茶アザ、青あざ、すべての保険適応のアザの治療を行っております。 太田母斑 青あざ 乳児もしくは思春期に、主に顔面上半分の片
赤あざ治療にはダイレーザー使用します。 単純性血管腫、いちご状血管腫、毛細血管拡張症の治療にて乳幼児から大人まで使用される、赤い病変を治療するためのレーザーです。当院では赤アザ、茶アザ、青あざ、すべて
保険診察で使用する医療機器を紹介します 皮膚科というと昔は顕微鏡しかないクリニックも多かったですが、現在は診療内容が多様化しており、レーザーをはじめ、様々な機器が日常外来に用いられるようになりました。
■帯状疱疹とは めっきり冷えるようになりました。 やはり冷え込みは体にストレスになるのでしょう。 実は週明けから帯状疱疹の患者さんが激増しております。1日に4人みえた日もありました。(まだまだ患者数の
■粉瘤とは 皮膚のでき物で、最もポピュラーな物の一つです。 アテロームとも呼ばれます。 治療は切除です。 通常は、腫瘤を被覆する部分の皮膚を紡錘形(木の葉型)に切り、皮下の腫瘤とともに摘出、縫合します
■にきびの原因 にきびはさまざまな要因で生じ、特に思春期のにきびには成長に伴う性ホルモンにより、思春期以降はストレスや生活習慣が大きく関与すると考えられています。 夏季は日焼け、冬や花粉症の時期はマス
当院ではエキシマ治療機 エキシプレックス308を導入しています。 以前使用していたエキシマーシステム308より小型に、そしてパワフルになりました。 現在、紫外線治療は、全身の広範な病変にはナローバンド
■当院でのナローバンド治療 当院ではナローバンドUVB治療機 デルマレイ200を導入しています。 従来、紫外線治療はPUVA療法が主に行われておりましたが、ソラレンの塗付、内服などの前処
■うおのめの種類 鶏眼(けいがん)うおのめ 足の裏、指の間など、 物理的刺激をうけた皮膚が、くさび状に硬くなり、痛みを伴うようになったものです。 胼胝(べんち)たこ は同じく物理刺激で皮膚が厚く硬くな
爪白癬とは 水虫菌(白癬菌)が爪に感染した状態のことを言います。 爪に白癬菌が感染すると、厚く、そして爪の下はボロボロともろくなり、全体には濁りを生じます。 周囲に広がったり、家族内感染の元になります